superaho’s diary

犬も食わない捻くれ+ひきこもり系ポンコツBBAの緩い駄文。

結婚して欲しい二人(門外漢)

柴咲コウさんと、中田英寿さん。

さして詳しい訳ではないのだけど。

 

芸能界という非日常を切り売りする中にあって、まさに地に足のついた、大地と触れ合うライフスタイルを送られている印象のある柴咲コウさん。

 

ネットとか、スマホとか、AIとか、仕組みがわからなくても使う(使われている?)道具の反動なのだろうか。

 

梅干し漬けたり、野菜作ったり、物の成り立ちや、仕組みをストイックに追求されている印象がある。

 

そんな彼女と、日本の世界に誇れる工芸や文化(特に日本酒♪)を、メジャーな世界に引っ張り上げてくれている中田英寿さんの組み合わせは、側から見ていてシックリくる。

 

多分だけど、中田さんも柴咲さんも、職人さんに畏敬の念を抱いていたり、大好きな気がする。

 

それはおそらく、日本に限らず、世界の文化や職人技にも触れてきた中で、改めて、日本文化や工芸技術、それらを支える日本の自然の豊かさや、素晴らしさを感じられているのではないだろうか。と感じるから。

 

守っていきたいと思われているのではないかとも。

 

恋人というより、同志のような二人だな。

と感じるけれど。

 

結婚という形式をとるのだとしたら、志を同じくする同志として、ピッタリな二人だな。と勝手に思っている。

 

強く強く、一緒になって欲しいなぁ。

ってめちゃくちゃ勝手に思っているけど。

 

ケースが違うから一緒にしたくないけど、随分昔、小室哲哉さんが最初の奥さんと結婚する前から、globeのKEIKOさんとの相性が良いように感じていて。

 

どういう訳なのか、てっきり結婚するもんだと思っていたら、別の方と結婚されたから、(なぜか勝手に)???と驚いていたが。

 

再婚相手がKEIKOさんになった時、やっと納まるところに納まった。とシックリ来ていたのが。

 

あんな泥沼離婚になり。

 

小室哲哉さんの最低っぷりも露呈し、これからは、才能以上に、人間性が問われる時代になって来たな。(当たり前なんだけどね)と時代の変化を感じた事があったので。

 

画面の外からしか知らない門外漢が、良かれと思っていても、結果として二人が幸せになるかは解らないのかもしれない。

とガックリ来た経験があるので。

 

勝手な勘からくる応援は、気をつけよう。

と思ったりもする。

 

結婚じゃなくても、何か、コラボ企画してくれたら、面白そうな二人ではある。

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写真は、全く内容と無関係に、クリスマスシーズンだから。