行いが悪い為。
奮発したランチの前菜のソースに毛が入っていた。
期待が大き過ぎるせいか、
3980のHoneysのバッグだったせいかw
美しいプレートに反して、
縁の汚れが残念に感じた。
器の大きな本物の人ならば、
こんな所を気にも止めない。
毛に関しては、その場で伝えるだろう。
自分を小さく見ている私は、
こういう扱いを受けても仕方がない私。
と自らレッテルを貼っている節がある。
自分の問題と捉え、相手に伝えるでもなく、
自分の中に溜めない為に、
こういう所に書かせて貰って、溜飲を下げる。
この思考は、自己中だと思う。
お店のためには、キチンと伝えた方が良いと思う。
とはいえ、お忙しそうだったり、
何か事情があられるような気がして、
伝え損ねた。
繰り返し言うが。
小物の戯言だ。
大物は、こんな事を気にしない。
キチンと相手に伝わるように伝えられる。
そんな小物な自分を痛感してしまったのが、
解っていても、一番悲しいし、残念だ。