superaho’s diary

犬も食わない捻くれ+ひきこもり系ポンコツBBAの緩い駄文。

ネット広告

私のセキュリティ対策が緩すぎるのもあってか。

色んなサイトにアクセスしちゃうからか。

 

クッキーが増えているからか、

最近は、広告で、記事が読めなくなってきた💧

 

そういう広告が入らないようにされている自社の広告だけ出るサイトなら良いのだけど。

 

どれが、記事でどれが広告かわからないくらい広告が出過ぎる(所謂、ポップアップ広告)と、記事を読むのを諦める。

 

けど、広告アクセス?見たカウントはされるだろうから、そんな見る側の不快感など関係なく、スポンサーから支払いを貰っているのだろう。

(アクセスしないとカウントされないらしいけど)

 

バンバン記事を読めなくし、ネットにアクセスする事すら、辟易させて、私の視力回復に協力しようとしてくれているに違いない。

 

広告が邪魔で、記事が読みたきゃ、金払いな。

って、所場代か⁈ヤ◯ザか⁈

 

広告のお陰様で、無料でこちらはシステムを使わせて頂いているので、広告に文句がある訳では無い。

 

記事が読みたくてサイトに行くのに、

広告で読めなくなったら、行けないよ。

 

通行止めになっている道が通れないのと同じ。

 

通行止めって知らないから、行くけど。

 

行ったら看板だらけで、安全に通れないんだもん。

 

それって、広告の機能を成しているの?

 

まあ、目の前の給料が増えて、食べていけたら良いのだろうから、それで良いのかもね。

 

今は、ネットやスマホを使わない世界なんて、全く想像も出来ないし、発展こそすれ、使わなくなる世界なんて来るわけがないとしか思えない。

 

けど、高度経済成長期、車だって、使わない世界なんて考えられなかったけど。

今は、様々な要因から、減っている。

 

車に乗る人が減ったように、広告を必要とするネットサイトそのものを使う人が減るかもしれない。

 

自分たちが生活していく分だけ稼げたら良いのだもの。

 

そんな先のことなんて、誰もわからないし。

関係ないんだろうな。

 

だけど、やっぱり、業界を盛り上げる意思を持っていたり、好きだったりする人たちは、見ている所が違うだろうから。

 

ユーザーの使い方含めて、改善して行こうとされるんじゃないかしら。と、思ったりする。

 

そういう人たちの良心が、急激な衰退を、緩やかな衰退に変えたり、衰退を防いだりしてくれている。

そう感じている。